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「塩尻とつながる」
滞在型交流拠点
長野県塩尻市大門商店街の中にある旧ギフトショップ。
元々は1日に300万円の売上があるギフトショップで大門商店街の象徴的な存在だったが、次第に業績が低迷する中でオーナーである高橋さんの体調が悪化、店を閉めて10数年が経過。
この旧ギフトショップを地元の方や移住者、行政に地元企業、関係初めて塩尻を訪れる方などが立場を超えて交流できる拠点にするプロジェクト「en.to」が始まりました。
みんなで集まって大掃除をしたり、DIYをしたり、街の未来について語り合ったり。地域内外の人が「塩尻とつながる」ことで街の魅力に触れ、街が元気になるような場所にしていきます。
今春にはまずは中〜長期的に地域で生活ができる拠点として「シェアハウス」を建設。ついに、入居者を募集できるようになりました。
ここから、地域内外の人が交流できる中庭を作ったり、イベントをしたり、事業や企画にチャレンジしたり。一緒に街をフィールドにワクワクする未来を作っていきましょう!
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